姫路から和歌山旅週間の日々

お誘いにのって、クラス会のために姫路に出かけました。

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久々の集いが嬉しすぎてハイになりおしゃべりに花を咲かせました、

歳も歳多くの友がお亡くなりになり悲しい黙祷も組み込まれていました。

おしゃべりのあとは、みんなとそれそ、れ別れて、私は姉の家に寄り、姪にごちそうになり、語り明かしました。

 

翌日も、おい一家のもてなしを受け、幸せが破裂しそう、たえずわらって、時を過ごしました、

 

 

和歌山へ ドライブ。

それは、夢の中にいるような楽しいドライブでした。

 

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食べながら喋って笑った昼の膳

いつもの仲間達、今週は4人、夫の菜園野菜を使ってのスープ風煮込みは、手前味噌ながら大好評、トウモロコシの間引きヤングコーンも、入れましたが味、歯ごたえもあり、色も可愛いバター焼きなどにも茹でてサラダにもしていましたが、煮込みにもいいものです。家庭菜園では少ない収穫で残念ですが。f:id:okaki:20190622085140j:image

美味しいね手作りの味ニシン蕎麦

昨日、夫がそば同好会でうってきた、手作りの味を、ニシン蕎麦にしていただきました。

いつぞや、山陰への旅の思い出の味、

出石そば^ ^よしむら^ ^にての味でした。

現地調達のなんとも言えない旅の味再現出来合いのパック入りの冷凍ニシンとネギのシンプルな味ですが、手作りそばを引き立ててくれました。

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観光で賑わっていた出石城の近くで夫は皿そば、私はニシン蕎麦を食べました。その味が美味しくて再現したのです。

 

今日の昼のニシン蕎麦です。

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化粧水作ればいいとドクダミの

 ラインでやり取りしているグループ仲間から連絡が入ってやり取りしている間に、

ドクダミの花が咲いていたのよ

と写真を挿入しました。f:id:okaki:20190530064035j:image

その後みんなでワイワイと化粧水を作ったら如何と作り方の伝授があり、花は好きで一輪挿しで楽しんでいるだけで、聞いてはいたものの作り方はしらなかっので、早速作るつもりです。

ドクダミの葉を洗って乾かして使う、茎とかも入っても良いので、適当に抜いて洗って、新聞紙の上で乾燥させる。カラカラになれば瓶に詰め込み焼酎かホワイトリカーを満タンに入れてそのまま茶色になるまで置く。

●その液をこし、そこにグリセリンを入れて出来上がり。

 

と書き込んでくれました。

色々作り方はあるでしょうが、簡単そうなのでやってみます、試してみます何事も。

75歳の挑戦、これ以上若くなったらどうしよう。

 

朝早く釣果が届く鯛二匹

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友達のご主人が吊り上げたという鯛二匹が届きました。

一匹は我が家に調理して下さいね、と。

あまりの大きさに、これは写真を撮って置かなくってはと思ったのに、あれこれ考えているうちに忘れて、捌き終わってから、あーあ、残念、後の祭り。

鯛ならではの骨の硬さ、上手くは出来ないなりに、このとうりの骨の姿に、鯛さんごめんね。

●昆布じめしてさしみ風に。

●焼いて野菜のあんかけに。

●あら炊きに。

●吸い物に。

久々に友と楽しむクッキング

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 食卓に夏色がくる友が寄る

食欲が進む、いい気候ですね。今は2か月に1度の逢瀬ですが、30年ここに寄って喋りながら作ります。そして食べます、呑んでます。古い友はいいものです。

 ツーカーの間柄です手抜きまで

そうきれいに切らなくっても、食べたらおしまいよね。

盛り付けは、やっぱり、一人一皿食べたいね。

なんだかんだ言いながら、作って笑って食べる会。

 野菜の煮込みには、オットの作ってくれた、ジャガイモ、玉ねぎ、グリンピースなどと、加えてキャベツや人参、ベーコンで。スープ煮にして塩こしょうのみで野菜が活きました。

カメラがお出かけ中で、ケイタイのせいにしたらいけませんね・・・写真の色がいまひとつ。

 

 

 

 

大輪の花に心のプレゼント

素敵な大輪の花が届きました。

毎年毎年、大切な花を惜しげもなくくれる友達、彼女は足が不自由ですが、ベランダに球根から育てて、それを惜しげもなくくれるんです。f:id:okaki:20190522212911j:image

大掛かりな改修工事のため、しばらく、この鉢たちを庭の空き地に避難さして守ったと言いながら三本のアマリリスを惜しげもなくくれるんです。ただ感謝あるのみでした。

車椅子の彼女は子供も独自の暮らしのため独立して今一人。明るくて気持ちの良い友達です。

この花色が変わっていて、素敵でしょ、有難うと感謝です。