特に何をしすぎたかとかじゃないんだけど、どうしたことか元気が出てこない。
あんまり心配事をここに書くと、娘らが心配するからと思うのに、これからお節づくりへの発破をかけるつもりで書いてしまった。
夫にも言ったら
「そうそうしんどいしんどい言うなよ、楽しみにしているお節、これから忙しくなるのに頼んだよ」
「わかりました、70年以上も生きてくると、年末そのものが鬱陶しいのよね、さあ発破をかけて頑張りましょうか。まあ、まかしとき」
というわけで頑張りましょう、おせち作り。
畑仕事ついて行きます今日も
。何よりも安心して食べられる新鮮な野菜、あなたの汗が肥料です。
。畑仕事の仲間と笑顔で挨拶，にぎやかに。
。無理しないでね，身体が資本ご気楽に
。気晴らしに畑の草を取りまくる。
ありのまま毎日生きるをもっとうに
毎日の夕食は、二人の乾杯から始まります。
「それからね、それから」
夫と喋って飲むビール。
二人がそれぞれに、出歩いていても機嫌のいい日は二人の会話も弾みます。
私は、*歌の会，みんなと歌う会。
*みんなで地域老人の昼食を作る「おかず食堂」のお手伝い。
*夫の菜園を手伝う。
などです。昔は、「婦人之友の会」や我が家で作って食べる「料理の会」，下手ながら楽しかった歌の会など多くの仲間とワイワイと行事に参加して楽しかったのですが、80歳に近くなりくたびれました。自分のからだと相談して自由に動くことにして、90歳に近くても菜園にもえている頑張り屋の夫の生産してくれる野菜を使って、食作りを楽しんでいます。
やっぱり野菜、野菜中心の喋って飲みながらの，二人の時間，ホッとします。
とりたてのは，白菜をほしてつけものに。
抜きたて大根も，干して漬物や，甘酢漬けや，鍋などやさいのお世話になってます。
コリもなく身体を使って元気な８7歳の夫と共に。
大根の千切り干しに半日を
頑張ってます，日曜日。
食べ飽きる程の大根にをせっせと包丁動かして，千切り野菜になりました。
菜園が収穫期を待ってます
むすめが横浜からひょっこり訪ねてくれて、菜園へ。
夫は得意そうな説明で、日頃の菜園自慢をしています。
娘も旦那さんの菜園自慢をして「一緒、一緒よ」と言いながら「お父さんも上手だね」とおだてて楽しそうです。
内緒の話しですが、今度、会社のOB会の有志との野菜品評会にこの大根を出そうかなと検討しているとか、さてさてと楽しみなことです。
追伸
会社OB会の持ち寄り品評会の結果‼️
何と二位だったそうです。
やり出したら懸命に物事に励む素晴らしい性格の結果だと思います。
大好きな和歌山柿も買いました
柿も沢山買いましたが，夫の好きな和歌山城の、紅葉が🍁最高でした。
紅葉の下で，あれこれ語らいました。
又，柿も子供にも箱買いをして送りました。
これも例年のこと，届いたら，ああ，親はここで楽しんでいるんだなと分かるように。
この時期のこのあたりの柿は，夫婦のお気に入り、毎年訪れます。
親戚の結婚式に参列で
幸せなお裾分けをいただいて来ました。
自分達の結婚式のことなど，思い出して幸せ気分最高の参列となりました。
仲人も５組はしましたっけなど思い出しながらのひとときに、隣の旦那様に感謝しながら。
