●頑張った自分に弾む耕運機 ●機械屋が歳のせいだと耕運機 ●家庭菜園こねまわしてる耕運機 ●小さいながら働き者の耕運機 ●手を取って八十路と励む耕運機

毎年のように、「またこの時期が来ましたか、ごせいがでますなあ」と夫に冷やかされながら、夏みかんの皮をひたすらに刻みます。いつもなら倍はあるのに今年は疲れとか雑用とかで半量にしました。 心を無にしてひたすらに刻みます。 娘や孫、昔からの友人た…

四軒分のお節ともなると買い物の量の多さにあまるものありたらないものあり。 その中でも、茶碗蒸し用に買い込んだ百合根のパックを、使い忘れていて、春、パックの中から芽を出しているのを見つけ、慌てて鉢に植えつけました。 その花がなんと、賑やかに咲…

今日も行くか？という問いかけに、 「行く行く、手伝うよ」 そして来ました、夫の汗の流し場所、丹精込めた、菜園に。 実はこのところ、手伝いもせず美味しい、美味しいと、野菜を食べるだけで自分の趣味にうつつになってました。 コロナが流行って怖いので…