曼珠沙華の咲く湖の横の桜の葉が散る秋深い1日を、仲間とお弁当持参で出かけました。カサカサと桜の病葉が、土手に舞っていました。
同じこの場所の、桜咲くよき日に夫と二人ワンダーキャンプを楽しんだことを思い出していました。
一人で運転して下さった師匠に感謝、そして仲間と呼ばせていただく方々の温かさに、感謝。
思わず、喋り過ぎてあら、言い過ぎたかな?と反省して、1人落ち込んだり、私の、気がつかない内に口に出すと言う変なくせ?は自分を一人落ち込ませます。
幾つになっても、アンタは子供やなあと、笑われています。