年越しの蕎麦打ち手元鮮やかに

毎年のことながら、例年年越しの蕎麦打ちは夫の日頃のおてなみのわざを娘らに配るため、今年は長女が見守る中,懸命に頑張ってくれました。

手際の良さに,見惚れていました。

今日,横浜へ帰省するおみやげにひとがんばりしているおっとです。

f:id:okaki:20221230094939j:image