母が黄泉の国へと旅立ってから、随分と立つけれど、この藤の花の枝垂れているのを見ると、母の言葉を思い出す。
🌿私は、藤枝の名前が好きではないの、親にもらった名前だけど。
なんだか、いつも頭を垂れて生きて来た気がするので、ね。🌿
としんみり言ったあの言葉、優しく、威張らない、そして頭も低かった母。
優しいお母ちゃん、好きだったよ。
亡くなった年をはるかに超えてしまったけどね、好きだよ。
母に似合う藤の花を見て、涙ぐんでしまった私です。
母が黄泉の国へと旅立ってから、随分と立つけれど、この藤の花の枝垂れているのを見ると、母の言葉を思い出す。
🌿私は、藤枝の名前が好きではないの、親にもらった名前だけど。
なんだか、いつも頭を垂れて生きて来た気がするので、ね。🌿
としんみり言ったあの言葉、優しく、威張らない、そして頭も低かった母。
優しいお母ちゃん、好きだったよ。
亡くなった年をはるかに超えてしまったけどね、好きだよ。
母に似合う藤の花を見て、涙ぐんでしまった私です。
習い事に訪ねるお宅に、咲き誇る花々、あまりの可愛さに、ついつい1枚、2枚、3枚と写真を撮りました。
帰途ご近所にもかなりのこの花々、お互いに、分け合って育てていらっしゃるのだと心が温かくなりました。
菜園の地主さんが植えたと言う、紅白の彩りを添え毎年の春を彩ってくれますこの桜。
久しぶりに手伝った種蒔きの合間に、写真を撮るために桜を見上げました。
撮影に来ていたカメラマンの方が良い桜ですね、毎年楽しみなんです、又友達を連れて来ます、ホントいいと絶賛していました。毎年の春を彩ってくれるから当たり前なんだけど、これが口コミで広がって来たみたいてす。
ここに立つと赤勝て白勝てと運動会で応援した事などを思い浮かべました。ちょっと的外れかなぁ。