昔から産後お餅を食べるとおっぱいの出がよくなるとか言ったものでしたが、よく食べ続けたせいかお餅が大好きです。 今日は、サツマイモを入れた芋大福をお餅で。 お餅は角のもの４個と薄く切ったサツマイモをほぼ同量と砂糖大匙１、水５０ｃｃを回しかけ、…

ジャガイモの植え付けは２月の中旬らしいのですが、最近ベランダを占拠しているこの種になるジャガイモたちの為に忙しくしています。 晴れた日はお天道様の恩恵を受けるべくザルに入れて、広げています。 夜はそれを取り込んで私の机の上に置いておきます。 …

家にある野菜を刻んで、朝出かける前に仕込んでおきました。 底に入れたドレッシングは頂き物の美味しそうな外国製、その上に人参、茹でて冷凍しておいた大豆、その上にかぶら、ミニトマト、ブロッコリー、そしてレタス、パセリにベランダのハーブ。 あまり…

参上してきました新年句会。 普通の句会よ、でも多いわよ、ユニークな句会よ、お菓子も出るの。 色々と聞かされて、興味津々。 ７０名近くの方々の参加で、着くなり私の大好物のどら焼きとこれも大好物のビールとつまみ。 全員が、それをいただいて始まり。 …

「聞いて聞いて…正月は楽しかったの家族全員集合で」…うちは正月は来なかったけど後先に来たわ。 「今年は孫が１年生！」…うちの孫も…。 からはじまって、雑煮の話、お茶の話、服の話、旦那の話…。 三人と私、作って食べて喋ります。 オットはクラス会の役員…

毎日収穫してきてくれる野菜たちが入れ代わり立ち代わり登場する我が家。 大根の煮物、カリフラワーのカレーピクルス、昼出かける前に作った鶏肉の南蛮漬けなど。 粕汁は二日目でとても美味しくなりました。暖かいものがあるとホッとしますね。 そしてじゃが…

かねてから友人３人と約束していた食べ歩きの日。 食通の彼女の案内で、ふぐコースを・・・皮のつきだし、刺身、鍋、揚げ物などなど堪能しました。 この黒門を通りぬけて玉すだれを習いに通った場所、師匠がご高齢のためやめられたため長らく来なかったなあ……

毎年頼まれる玉すだれを今年は友人と二人で参加しました。 他の分野の素人ながら漫才、落語、唄など違う分野の方々も招待されていて一緒に参加しての楽しいひと時でした。 そろそろ年齢を考えると、おとなしくしなければいけないと思うのですが頼まれるとつ…

オットの大根で作った切り干し大根を利用して、切り干し大根のはりはり漬けの素朴な味が好評でした。 切り干し大根、チリメンジャコ、生姜千切り、ゴマ、鷹の爪、人参、昆布細切りなどたくさんの味と共に甘酢と水で味をつけた素朴な味がたまらなく懐かしく感…

もうすぐ節分ともなると店頭の鰯がたまらなく欲しくなります。 今日も４０匹仕入れました。手開きにして明日の教材のつみれ用とオットの好きなマリネ用、フライの三種類。 今日は取りあえず、マリネとそれらの骨で骨せんべい。 鰯を手開きにして、濃いめの塩…

毎年、旦那さまからの気持ち持参で娘が横浜から来てくれる、有難うね。 殻つきの牡蠣ソテーや牡蠣フライ里芋のコロッケなどと持参のビールなどで乾杯。

いつも行く魚屋で、鰯の新鮮なものが手に入りました。 卵や生姜ネギや味噌を入れたつみれ汁を作りました。 「鰯七度洗えば鯛になる」という言葉を信じて鰯が大好き、頭とお腹の黒いところなどを洗って洗って手開きにして、骨を抜き、調味料やネギ、生姜のす…

大根を皮付きのまま円く切ったり、千に切ったりして干しています。 今年は、大根の出来が悪かったようで、切ってみると黒い線が通っていたり、皮が傷ついていたり、知人に配るのにはもう一つというものを使っています。 時々甘酢漬けにしたり、ビール漬けに…

１月７日は、七草を入れた粥をといい事を考え出したものですね。 せりなずなごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろこれぞ七草 どうしても野菜が不足しがちな新年あけに七草を必死でかき集めていただく。 我が家も、在庫のもので間に合わすべく冷蔵庫を探…

この年齢でも贈られると嬉しいものです。花もいろいろ入っていてしばし見とれました。 それより何よりビックリしたのは箱の大きさ、宅配も大変です。 次女からは黒ビール私の希望です。 昼食にオットの希望で又しても里芋のグラタンを焼くことになり、里芋を…

新潟からのお父さん手作りの鮭を娘の知人から年末にいただきました。 なんとまっかな紅鮭、塩をして干してあるのでカチンカチンに固いのでそのままベランダで風乾しておきました。 さて今日は三枚におろしてびっくり、新鮮です。 ・薄く切って千枚漬けにはさ…

「雑煮は男の作るもの」結婚以来かな、この出来たよとの言葉をふとんの中で起きていても待っている・・・オットのこだわり。 ふるさとは雑煮といえば関西風で味噌仕立て、お餅も鍋の中で炊くという食べ方だったのが、姑が、関東風だったためかこのようなお澄…