2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

takakoさまゴーヤ佃煮夏ですね

昨日はコメント有難う。 佃煮と言えば、このゴーヤの佃煮は最近のヒットですね。 皆様が作られているようで、家庭の味がそろそろ出来上がってきているのでしょうね。 私も元々は姉からの伝授で 「1年間もつからね、たくさん作っておけばいいよ」 という事で…

胡瓜と瓜で母の思い出やたら漬け

菜園で夏の収穫が多いしまうりが余って、母がよく作っていたやたら漬けを思い出しながら作りました。 いつもは、彼が我が家の男の味と言うレシピを作っていましたが、少し味がしっかりしているようなので、今年は私のレシピで少し薄めにしてみました。 今年…

新生姜真っ赤に染める赤梅酢

娘から紅生姜を送ってくれとの事、今年は菜園で作っていないので、買って来た新生姜です。・汚い皮をこそげて、しばらく水につけてあくを出します。 ・大きいまま熱湯に入れてすぐ引き上げます。消毒している気持です。 ・その後ごく細い千切りにして瓶に詰…

大雨に泣く菜園のゴーヤたち

昨夜には私たちの乗った電車が不通になるというアクシデントもあったけれど、菜園に来てみてびっくり。 ゴーヤが竹囲いのまま倒れている、急いで二人で直す。 ”収穫も草取りもする夏の余波” ”草だってのびたい希望摘み取られ” ”今晩も出掛けるからね草を刈る”

飲みながら食べて川柳句会です

生まれて初めてこんな句会もあるんですね。夜です、それに飲みながら、それに大先生ばかりです。今から始まる句会です。小さくなってお客さま、三人連れが楽しんで今後の期待に張り切ってまずは手酌で飲んでます(ここまでは携帯で)。全没がなかったのが嬉…

野菜です揚げて並べた揚げびたし

豆腐、茄子、おくらに茗荷ゴーヤと長ーいささげ、カラービーマンそろい踏み! 麺つゆかそばつゆなどをササッとかけていただっきまあす。今日も疲れました。 朝から菜園の草刈り。 1人で行ってくるわという背がしんどそうで、 「私も行くから手伝うから待っ…

露天風呂温泉郷は下呂の宿

昨日、上高地から車は一路高山へ、しばらく散策してから駅から車で数分の、暮らしの手帳などで紹介されているキツツキマークの「飛騨の家具」展示館へ行き、アートに近い素敵なギャラリーをたっぷり見学させていただきました。我が家の「穂高シリーズ」もこ…

人の波ゆれて歩いて上高知

昨夜のうちに雨が降ったらしく木々も美しい上高知迄足をのばしました。沢渡迄車で行き、そこからバスに乗りました。途中からは梓川の上流をめざしました。岳沢の湿原を歩き、出会う人ごとに話し掛ける二人、自分ながら大阪人の血を感じています。 河童橋には…

霧ヶ峰リフト横目に登山靴

霧ヶ峰に登ってきました。朝まで雨が残り、ダメかも知れないとあきらめていました。でも霧雨になり強行しました。2千メートル足らずとはいえ、疲れました。充実したものがありました。年を取っても刺激を受けに出かけることは大切な事だと実感しました。湿…

諏訪湖の宿でビール焼酎酒の燗

朝、六時に出立した車は一路長野にむかいました。昼は高遠の有名な桜の名所で咲いていない桜並木を歩き、高遠のおろし蕎麦を食べました。美味しい手打ちに舌鼓、焼き味噌を混ぜながらいただく蕎麦の味は初めての触感でした。 諏訪神社の前宮や本宮にお参りし…

水先案内河童と泳ぐ川っぷち

川柳の大会にきています。トッブははるばる三重から初めて来られたKさんが、なんと席題で選者になられました。そのうちの一句になんとわたしのこの句がぬかれたのです。信じられないけど嬉しい。まだ始まったばかりです。携帯で送ります。 5時過ぎに帰宅し…

魂胆があって煮込んだシチューです

明日は、川柳の会に急遽出る事になりました。あわてて作った句を取りあえず14句出来ました。昼は、急ぐし、夕食に間に合わないかもしれないし、昨日からビーフシチューの算段をして買い物を済ませ、朝から煮込みの準備、午後にはゆっくりじっくり出来上が…

蓮池に蓮がポツンと人を呼ぶ

毎日せめて1時間でも歩きたいと公園を一回りも二回りもしながら唄を唄うんだけど、今日は大きな神社の周りを取り囲んだ梅の名所を歩きました。 さわやかな風が吹いている雨上がりのひとときです。 ふと思いついて、公園の奥にある蓮池の蓮のピンクを見よう…

枝豆が初秋を告げにやってくる

夕方、水やりに行くという彼の後について菜園に。 鷹の爪が一畝分成長しています。 モロヘイヤが伸びてきて「そろそろ採り頃よ」と語り掛けます、スープや炒め物、お浸し、天ぷら、何でもござれの美味しいものの一品。 紫蘇大葉に花が付き始めました、豚肉と…

ゴウヤがね熟れたらそれもいける味

笑ってしまうでしょ、赤いゴウヤが好きだなんて スプーンでほじくり出して口に含めば、やさしい甘さ 捨てないでよ、分かってるね、菜園通いの彼の背に・・・。 分かってる、すてない・・・。 大きくなって取り忘れられたゴウヤの赤が、そろそろ出始める頃。 …

雨ごいの儀式なんでも降るならば

朝5時半から水やりと草取りの作業はきつかった。何しろ暑い、せめて救いは1人だったので唄口ずさむ声を張り上げる事が出来たから。 可愛い黄の花、そして百合の花、名も知らない素敵な紫の花々おはよう。

もしドラを一気読みして2日間

娘が 「車中で読みつつ来た本なんだけど息子に読ませたいから持って帰るから16日に帰るまでに読んでみて、感動するよ」。 と貸してくれた本、どうせ、難しい話だろうと、たかをくくって読みはじめたら、夢中!やめられなくなりました。 娘には私の読んだ本…

賑やかに刺激をくれる客といる

娘と孫と姪の子と3人の客を迎えて楽しいひと時。 大阪の夏は燃えに燃えている暑さ、昨日の疲れかクーラーの部屋でごろ寝で過ごしている二十歳の大学生の二人からアルバイトの話など聞く。遊んで学んでアルバイトよく頑張っているよね。そしてボーイフレンド…

賑やかな夏へ子と孫里帰り

横浜の娘と孫が京都の娘の家へ寄ってから我が家へ。 その娘らは、昨夜こちらへ来るよりも前に加古川の私の姉のところに泊まった・・・。 そしてその子らと従弟とその二人の子らも同行し、総勢5人が京都の家で賑やかに過ごしたとのこと。 夏の日が貴重な思い…