ウォーキング朝を歩いた戎さん

いつもの散歩を近所の桜井神社へとまだ家々も眠っているような朝ぼらけの中を行く。
○蓮公園を抜けて、3丁の住宅を通り抜けたらそこから、農道に下り川を越えたら目的地の地の氏神がある。
正月は人も少ないけれどえべっさんの日は結構賑わうんですよ。と火を守りしていたガードマン氏が二人、手持ち無沙汰にあたりながら教えてくれた。ようやく明るくなり始めた神社に提灯の火が幻想的だった。