手土産の牡丹も昼の仲間入り

ようこそと出迎えること8名、いつもの事ながらおしゃべりをしながら昼を一緒に作っていただく。
ある方が自分の庭に咲いたからといさぎよく切って持って来ていただいた牡丹の花。早速一輪挿しにする。日本画家の絵を鑑賞するのが好きで牡丹はよく画材にされているが、こんなにまじまじと至近距離からずっと見つづけたことがない。皆さんのように一度接写をしてみたくて何度も試してやっと思うものが撮れたかな。