ジャガイモの芽が出て嬉し父の汗

午後、菜園へ草取り。オットセイの気に病んでいたジャガイモの芽が出た。雨水にも寒さにも耐え、元気で産声をあげるが如く、一斉に芽が出てえらい喜びよう。娘に見せてくれと御使命でデジカメ持参で草取りの応援をかねて駆けつける。あまりの小ささに
「どれどれ」「これや」「えっそれ草やないのん」「違う違うホラ40cm間隔やろ」
はいわかりました、恐れ入ります。