久しぶりのたんこぶ星がまたたいた

家の片付けに家の中を行ったり来たり、のれんをくぐろうとしたら急に爽やかな風が吹き込んできた。思わずよろけたら物置の角でしこたま打ちつけた。目が舞い星が飛んだ。漫画の星のマークはこれを体験した人が書き込んだものだなあと痛いおでこを抱えながら感じ入った。