アイロンに焼け焦げている手のまぬけ

本格的に梅雨に入った。やったやった、雨にあじさいよく似合う、水遣りの心配が要らないし一段とつぼみも大きくなって5分咲きと言う所だけに助かった。
こんな日は、ためていたハンカチなりととアイロンあてに励んだら、何の事はない手の平にアイロンをかけてしまった、小さなやけどなのにびりびりと主張している。一瞬の事故に笑えてしまう。、お馬鹿さんね。