踏まないで咲く時を待つ春の使者

先日朝のウオーキングをして帰宅した時、いつもの花クラブのメンバーの一人が柵のない花壇に踏まれた苗をにらみつけていました。
入られないようにするために百均で立て札を買おうかとか柵を作ろうかと話していたら息子さんのバイト先から門松の竹を持って帰って来ているのでそれを使おうということに・・・。
今朝、オットセイのなたを振り上げ先を尖らしてハンマーで土に打ち込み垣根のミニ版をしました。自然派にふさわしい花の垣根これは上出来と思っていたら・・・携帯で送っておいた写真で見ると一寸バラバラの組み方・・・明日直して来ようっと。
ノースボールやパンジールピナスの春がそこまで来ています。