友人と大きな府立の錦織公園へ梅の香を訪ねました。
梅林には水仙が彩りを沿えて、春を盛りと咲いて競演です。
木々の間から、ふと聞こえてきたうぐいすの澄んだ声に思わず手をたたいてしまいました。
暖かい春、上着さえも車中に置いての散策にのどかさを身体いっぱい感じての一巡りでした。
そう言えば、まだ幼かった孫や娘達とこの公園を訪ねて、やんちゃ広場でたわむれて滑り台を滑った事などが懐かしく思い出されます。
その子達がもう、高校生と中学生・・・ああそれにしても月日の流れるのの早いこと。もう少し頑張らねば。
