思い出のこころラジオの深夜便

「友人から今月はいいよ」とのメール。
夕方スーパーに行った折に出口の本や雑誌の中に見つけたラジオの深夜便6月号を思わず買い、帰途の公園で読み始める。
こころのエッセイに共感。
その昔母がいた、いじめっ子がいた、こころに残る思い出の中をすてきなエッセイに綴られて。