花達に休みなんぞはありません

裏山の紫陽花の間から咲き誇る山百合が迎えてくれる朝、今日も太陽とともに花クラブ。
さあ、水やりをしましょうか、私はこの木の根っこを掘り起こすわ、私は草取り、私は咲き始めた玉すだれの手入れ、少しのミーティングの後、分かれて7時過ぎまでそれぞれの持ち場で作業。
今日も百合を切ってマンションの玄関におきました。
御礼を言われて恐縮します。私たちは懸命に咲いてくれた百合たちに御礼を言います。
「元気と楽しみを有難う、そしてみんなに癒しを有難う」って。