人ごみへ難波へさてと玉すだれ

朝から、孫に送るそば宅配便と一緒に入れる鶏肉の手羽元のオーブン焼きやミートポテトを少し焼き上げ、ネギなどといっしょに準備する。
そして、玉すだれ教室へ難波まで。
いつもは4〜5人で練習するのを今日はみんなの前を向いて2人ですることになりました。
見られていると思うと頑張るもので竹の簾もご機嫌がいい。
「この伝統のOO派の規格に合う踊りが出来ました」。などとほめていただきホッとしました。・・・でも聞いていたら先生が機嫌がいいらしくて誰でもほめていただいてご機嫌です・・・なあんだ。
帰りにこの夏には廃業をすると決まった「くいだおれ」に寄ろうと、店の前目指して歩くも人ごみにストラップさえ買えない。
玉すだれ仲間は午前中に寄って買ってきたそうで、夕方5時に終わって飛んでいったんだけどアベックや早々と酔っぱらいの客などであふれていました。
そばを打ってきたオットセイが箱に詰めて荷作りをし、ヤマトまで運んでくれたそうで、明日の朝には着くというありがたさ。
早朝から裏山の花の手入れをして何となくけだるくて、玉簾を行こうかどうしょうかと悩みつつ少々遅れていったんだけど、やっぱり行動を起こす事がすばらしいんだと気分転換になると、行ってよかった、皆様と触れ合えてよかったと思いました。