大判餃子を百個作った韮の味

横浜の長女が婿殿のふるさと鹿児島へ行って親孝行の真似事をして、一旦自宅に帰り、我が家にくるというおおいそがしの夏休みをすごすという。
「留守番の息子に餃子作ってんの、明日いくからね」と昨日夕方に聞いて急に今日作りたくなった、生協の大判の餃子の皮と肉が冷凍してあつたし、先日の韮と葱もある、きくらげを戻してさて一頑張り。