こわごわとウインドウセブンに試される

とうとうパソコンの配達をした電気屋から初期設定していただきました。
勝手がわからず、右往左往しながらも動きの機敏なワードに頭を下げています。
場面も広いし、きれいし、画面に張り付いています。
夕方菜園に行く前の彼が、
「ご飯は食べさせてもらえるんかなあ、何や」
「サーモンのステーキよ、歯が痛いって言ってたから、思いやりよ」
「よう言うわ、簡単料理やから決めたんとちゃうか」
「・・・当たり」。