１月６日に日中も夜も激しいめまいがしてから時々夜中に寝返りを打った途端、部屋中が舞い上がり、吐き気がして気持ちが悪く、CTではどこといって悪くないと言われましたが、耳鳴りのような重い感じがしてそれを言うとメニエールだと思うとのことでした。
それが、このところめまいが思い出したように夜中に顔を出してきて困っていました。
他人様からは、疲れすぎや、自律神経や、ストレスや、寝不足や、パソコンのしすぎやろとまで言われる始末。
昨日のカラオケ仲間の方が、それはひどいめまいと吐き気で救急車で運ばれ検査と点滴をされたのだそうで、びっくりしました。
精密検査の結果たいしたことはなく、しんどそうながらカラオケでご一緒しました。
そして同じ病いを持っているからこそ分かり合えるということが嬉しくなりました。
聞くところによると、カラオケの師匠の奥様もめまいがひどく点滴までされているそうで、お元気そうに見えていてもいろいろあるものですね。
病いらしいものではなくても、だましながら日がな過ごしている身に、大きなことが来ればどうしようとかすかに不安がよぎります。
今の身には、めまい以外は強いて挙げれば、
・腰痛
・ひざ…降りるとき時々びりりりっと。
・右手首の腱鞘炎…この原因はわかっています、包丁を持つ手、特にママレードや栗の渋皮煮など作る量が多すぎて今まですぐに治っていたものが、今では手首を回すとびりりりと痛みます。
・寝不足…寝られない夜中に闇に向って眠れるまで待とうとすれども特に朝４時ごろからだともう無理です。目が冴えてきて・・・。夜中には１１時半から１２時に寝るのが習慣になっていますので４〜５時間しか寝られないのです。
これぐらいですから、検診の時医者に褒めてもらえるんですね。
唇に唄を心に太陽を。
