炎天下負けてなるかと唐辛子

・口も手も忙しく動くぶどう狩り
・幸せのカタチ二人で回る寿司
・階下から響いてますと来る苦情
ツーカーと打てば響いていい夫婦
三線の響きがしみるミニライブ
今日も朝から5,7,5の文字遊び、川柳へ行ってきました。
特に出来栄えはよくはないのですが、こうしてきてみると仲間に会えるし、お喋りが出来る、何より楽しいのです。
鉛筆1本があれば、自分を表すことが出来るし、高齢になっても…まともでいられたら続けられるのが嬉しいです。


昼は先日打ってくれた蕎麦の振る舞いしてくれるという約束(きっと途中下車はしてほしくないからかも)で、1駅をあわてて帰りました。
「横でどう?旨いか」という顔で見つめられたらたまりません。
「ゆっくりじっくり食べたいからどうぞ昼寝でもしてきて、あなたはもう昼は済んだのでしょう」という始末。
本当に有難う。ご馳走様。
「すべて私が行く前に準備して出て行ったもので、蕎麦を茹でてくれただけでしょう」
なんて言わないで良かった、ご機嫌です。