炎天下4人が燃えて玉すだれ

先週、説明会に参加してあっという間に今日のみどり○集いの日が来ました。
声をかけてくれたボランティア仲間の友人が3人を車で迎えに回ってくれて、さてさてと会場についてみれば、色々なイベント会場で賑わっていました、タコ焼き、焼き鳥など地域それぞれが出したブースに子供たちが群れ、大人も必死で大わらわです。
ステージ会場では、歌謡曲を唄う半プロの様な素晴らしい声の初老の紳士の独唱、紙芝居の次に玉すだれと迫っていました。
着替えするところとてなく、近所の雑木林の中に持参したビニールシートをしき、急いで着替えました。
相も変わらず皿回しと南京玉すだれ
皿回しは初めに放送で皿回しがしたい人は来て下さいと言っておいていただいたので、舞台の前の椅子には子供らが陣取ってくれていました。子供らに皿を回したのを持ってもらうだけでニコニコッとしている子、それを親が写真を撮っていました。
玉すだれは、あさてさてはとピンマイクつけられて所狭しと演技しました。
たのしかったあ。