パクパクと食べてる孫のつるし柿

義妹が、家の庭で出来た甘柿で作ったというつるし柿をおくってくれました。
タイミングよくその包装をあけるのを手伝ってくれた孫が、出て来たつるし柿を見て大喜び、大好物なのだと言いながら、出てく種も上手に出しながら4つを一気に平らげました。
私も一緒に頬張りながら、自然の恵みの甘さ、美味しさを感じ入りました。
送られたその箱をかかえて「これ持って帰っていいか」と聞く。
義妹に聞かせたら泣き出すぐらい喜んでくれるだろう賛美に、オットの方が感動しています。
歯が痛いから甘いものを我慢させられているから、この自然の味が一層おいしかったのかもしれません。
早い昼をすませ、娘と帰って行きました。箱入りのつるし柿をかかえて…。