すずか路を一丸となる散策日


「すずか」の皆様、今年も快くお迎え頂きありがとうございました。
すずかのtakakoさまはじめお三方や仲間内のなんと心地よいテキパキとした動きなのでしょう、感心しきりです。言いたいことを言い合いながらも心地よい会の進行などに「こころ」を感じました。
師と仰ぐAさま、S氏らについて寄せていただいた幸せを感じました。
湯の山温泉の旅館から見た夜明け、素敵な展望でした。昨日今日と天候に恵まれ何よりでしたね。
祭日振替日の月曜日、運よく開いていた展示館めぐりもご案内いただき有難うございました。
歌人「佐々木信綱」の展示館。
荒神山観音寺。
ここには川柳搭の句も昭和52年に奉納されていて、Aさまの亡き夫君の名前まで書かれていてビックリしました。これらの事柄、寺の起こりから今に至るまでお話をいただいたご住職有難うございました、合掌。
 
 





・大黒屋光太夫記念館特別展。
「すずか」11周年の大会にこの光太夫賞が出来たことの重みを感じ入りました。
この話は興味深く帰宅して井上靖おろしや国酔夢譚を探して改めて読みはじめました。
又寄せていただきます、厚かましすぎますか。