夏の夜を楽しく集う音頭取り

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燃えました、八十近いこの歳を燃やしてくださる、この音頭。

唯、ヤグラの上には、上がれませんでしたが、萌えにもえました。

そう言えば父も祭りと言えば、血を燃やしていましたっけ。

祭りの後の仲間との飲み会を楽しむための、前祝いのように踊っていました、たまに舞台で音頭も。^_^丹波篠山山鹿の猿が^_^と皆様とのあの笑顔は、私の中にある祭り好きを掻き立てます。

もう、この歳です。祭り気分でウロウロしておれませんが、やっぱりいいです音頭取りの名調子、ウキウキしてこおどりしてしまいます。

 

柚子胡椒作りましたよ唐辛子

毎年、柚子胡椒を待ってくれる友人、知人にやっと赤くなった柚子胡椒を配ることができます。

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鷹の爪の赤でも青でも 5〜6本

生の鷹の爪100グラム、

塩材料の10から20パーセント

酒大さじ2〜3

 これをすり鉢で粉々につぶしたらできあがりです。私はその数倍をフードプロセッーサーで細かくします。

冬の鍋にも最高です!お作り下さいね。

 

駅から五分素敵な駅のタウンです

ひさびさにお気に入りの散歩道沿いを買い物に。

歩道橋から眺めながら、あのこと、このこと、くだらない思い過ごしのこと、嫌な電話のことなどなど、この眺めに捨てました。

もうすぐ80に歳を重ねてもこんなあんなに悩むことなど湧いてくる自分が情けない。

気持ちのいい人ばかりと付き合おう!

ハイ、わかりましたと自問自答する昼下がり。

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ワゴン車で水汲みにと誘われて

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水のおいしさでは、有名な奈良の天川村までカラオケ仲間たちと、師匠の運転で、つれていってもらいました。

カラオケ仲間は総勢6人の賑やかなドライブになりました。

まずは水どころの美味しい水をくみに。

持参した大きなタンクに一杯詰めて、まずは車に乗せてもらいました。

そして楽しみな、会食。なんと上品で食べやすい量、ビールまで飲ませてもらいました。幸せ気分を味わいました、ご馳走様でした。有難うございました。

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赤紫蘇の葉を玄関に皆さまへ

娘から望みで、赤しそのジュースを作ったら、美味しかったと喜んでくれたので、皆さんにもと夫が最後の収穫の赤しそをいつものようにマンションの玄関にバケツに入れて、自由にお持ち帰りくださいとかいて置きました。赤しそジュースの作り方も添えました。

買い物の帰り、3人の親子連れが残った赤しその前で、バケツに手を入れて持ち帰り寸前、是非ともジュース作ってね、みんな持って帰ってね、とレシピごと渡しました。子供が、

前もここできゅうりもろたな^_^

と言ってくれて有難う食べてくれたんやね、とこちらも嬉しくなりました。

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