2003-07-13から1日間の記事一覧

桜の皮の茶筒の底が抜けて頼んだ修理が出来た

年賀状のお年玉番号の大当たりで、ふるさとの伝統工芸が当たり、希望して茶筒を申し込んだら、15000円もする桜細工の茶筒が送られてきた。それが15〜6年前。愛着をもって使いつづけて最近底が抜けた。角館の伝承館の工房に、オットセイが修理を頼ん…