朝から、明石の霊園へと墓参、去年兄が建立した父母が眠る墓。この墓地が初めてのオットセイと。懐かしい丹波の苔むした墓はもうない。墓石は残っていても魂は抜いたからと兄から聞いた。なんだか淋しくて涙が伝う。目が不自由になってきたからと車を手放し…
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