早朝より友と水やりと草取り、手入れの甲斐あって、やっと紫陽花山らしくなってきました。こうして開墾する前はススキと雑草が人の丈になるほど生えていて誰も入らないような荒地だったんです。 よくぞここまでと言う感はある。そんな折り、高砂百合だと思う…
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