朝のウオーキングには霜柱を踏んで歩いた小一時間だった。 菜園での草取りの手伝いに出て来て見れば、このあったかさ。 菜園の片隅にある伸び放題の2本の梅。 梅もうかうかしておれないよとばかり、見る間にパッと開いた。 絵手紙でも、描こうと一輪ほしい…
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