朝、いつものように6時前に花クラブの活動開始。 その時は、草を取って今日の初めのご挨拶で終わるつもりだったのに、 「ねえ、菜花と袋なでしこが終わったし、片付けしない?」 と若手のやり手の彼女が。 一輪車を出して来て、玄関脇の花ガラをね後と抜き始…
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