朝からかねてから予定の入っていた長兄の一周忌に明石までやってきました。親族との再会に感激してお喋り、兄の思い出もかたりあいました。昼のお弁当はなだ万の美味しさがいっぱいつまったものでした。喪野料理は故人がいやがるだろうからとごく普通のもの…
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