あさてさてさては南京玉スダレ

手厳しく教えてくださる、正統派の玉スダレ。
いつもの玉スダレの練習日、久しぶりの練習日になった。
その昔は、落語家が余興として人の前で演技をしていたとか。今では皆が趣味として、手品と同じように習って結婚式などでも披露するんだとか。私はまだ試したことはないので、一度は同窓会などで披露したいとチャンスを狙ってはいるけれど、こんなことをしてと思われないだろうかなんて年甲斐もなく思って少し恥ずかしい。