女4人のおしゃべり聞いているランチ

おしゃべりをしたいけれど家では出来ないと、友人の車で「庵」へ繰り出しおしゃべりタイム。風が吹き荒れ、台風が近づいているという怪しい天候の中、喋りだしたら止まらない。気がつくとランチタイムはとっくに過ぎていた。最近の旅の話、失敗談、思い出しても腹立たしいあの話この話。おたがいのうさ晴らしをする。
結局は自分の話ばかりだったかなと反省をして、聞いてくださった方に感謝感謝。娘が抱っこをしていた頃からの仲間との語らいは肩肘をはらないで、気楽に時を過ごす事が出来て精神衛生上有難い存在。