韓国は英語へ家も学校も

韓国のハートを世界にと題して家でも英語でしか喋らない家庭の事をテレビで写していた。冬のソナタで有名になった女優も英語をもっと勉強したいとインタビュウを受けていた。エリートは英会話で物事を考え、そのことを英語で受け応えをするところまで上達しているという。
英会話のためにアメリカに短期留学した次女は、成人してからもイギリスへ留学していた。この会話が今の仕事に活きているかはわからないけれど、挑戦する気力を買いたいと思う。これからは世界の統一語は英語になると思うから。
一語でも覚えたい。ところがこの年になるとさっき覚えた事が抜けてしまう。英語なんてとんでもない。
そう言えば孫も3人とも英会話を習っているとか、孫のお父さんのお姉さんであるおばさんはアメリカ人と結婚して向うにいる。世界へ羽ばたく孫を思い描いて楽しくなってくる。夢を託して期待したい。