5時起きの開拓スコップ振り回し

裏山の開墾もだいぶすすんで来た。今日は80歳にならんとする男性から声をかけられた。「何をしたらいいでしょう、手伝いますよ」これはありがたかった。別に強制ではなく時間の空いている朝の涼しいうちに少しづつ草を抜き取っているだけなのだから、こうして先方から声をかけられたらありがたかった。私たちは秋までに紫陽花を運んでくればいいと言うくらいの軽い気持ちで開墾?をしているのに、さすが男性足ががくがくいう位まで精出して下さり恐縮してしまう。少しづつでいいんです、それより毎日きて下さいと言おうとしてやめた。お身体お大事に。[写真は裏山、もうすぐここも紫陽花山に}