郵便受けに写しましたと百合の花

夕方夕刊と共に出て来た封筒に、「美しいお花をいつも有難う」との言葉が書かれていた。中を見ると裏山の百合の花!だった。これは嬉しかった。
最近、友人が「ダイアリーに書いてる裏山ってどうなってんの?」と見に来てくれたり、朝耕したり草取りをしていると声をかけてくれる人も多くなった。
今日も雨の合い間に残りの紫陽花を植えていると、「わが家のゆすらうめなの、どこかに植えていただけないかしら」と持って来られた人もいる。
雑草におおわれた近付き難い裏山が、徐々に花畑と化しているのが皆さんに少しでも憩いとなりますように・・・。
こちらも、毎朝元気をいただいています。