人体実験賞味期限のきれた牡蠣

年末に鍋にでもと思って買い置きした牡蠣がとっくに賞味期限がきれている。みつけた彼が牡蠣フライにと言うので心を鬼にしてフライにした。大の苦手の牡蠣を私はチリチリになるまて揚げた。「大丈夫、ボクならいいんだ、好きだから」と食べたオットセイはすこぶる元気。ドキドキしながら様子をみている。