保温調理ふんわりおざぶであったまろ

いつかのバザーの折に保温調理の座布団のようなものが出されていて、いつか「ほしいいつでもいいからお願い!」と頼んでおいたら、やっと順番が回ってきたようで出来上がりましたよと届けてくださったのです。
午後は、出かける用事があったので、鶏肉の煮込み料理をしてこれをかぶせてみました。丁度ル・クルーゼがかぶるくらいの大きさ。「ヤッター丁度いいわ」と一人で喜んで出かけて、そして今帰宅しました。すっとんでキッチンに行ったら、小さな座布団をひいた保温布団が、ホカホカシチュウのまんま守ってくれていました。毛布にくるんだり、ハッポースチロールの箱の中に入れたりしていたので助かります。これはリバーシブルになっていてプリント柄と無地との間に真綿がキッチリ縫い付けてあるのです。鍋の底のおざぶが可愛くて何度ものせたり下ろしたり。