隣国の本場を習う水ぎょうざ

花のボランティアで親しくなった友から、「本場の皮を中国から来た知人から習うんだけどだけどこない?」と電話。自分でしたら分厚くっていつも諦めて、皮を買うことが多かったので喜んでとんで行く。
中国の東部の作り方でよかったら・・・と言葉に少し中国なまりのあるかなと言う感じの完全な日本語ぺらぺらの彼女から、薄力粉と水だけのこね方でレシピは全くなし。耳たぶになるまでの言葉を地で行く単純なこね方。そして小さく千切って伸ばすとうすい皮の出来上がり。リズミカルな皮ののばし方にみとれてしまった。