ボランティアルピナスなでしこ土つくり

雨の中、市の「花さかそ」の圃場に出かけて、多くの志願者の皆さんと土をポットに入れたり、そのポットに小さな芽のなでしこなどを移したり、ルピナスの種を巻いたり、一緒に登録している人が休みだった事もあり、少しの心配もあったのに、何の事はない誰とでもお喋りをしながら作業を進めることが出来た。
これらは11月に、この150人ほどの参加者への地域の花畑を飾る無料のお土産となる。それだけに皆さん一生懸命で会員同士連れ立って誘い合って参加ということになるので、会員数が増えるのは必至。
今咲き誇っている黄コスモスも向日葵もサルビアだって皆その恩恵にあって、この住区をひときわ引き立たせてくれている。
頑張って50分程を歩いた。今日もいい汗かいてます。