終電車句友と喋る果てもなく

旦那が留守なの出張なのよと句友から電話、いつも逢っている様でゆっくり喋る事が叶わない4人が夕方6時にお喋りの輪にご一緒する事になって、シェフの隠れ家という居酒屋でのみはじめた。
特に、テーマとてなくただおしゃべりの時をすごそうとハイぺースで飲んだけれど、酔いにならず移動して駅から近い魚民という居酒屋で二次会・・・。本音少し、涙を流しながら、小さい頃の思いでを語りあい、特に昨日の巻き寿司など母が巻いたものよねえ、いろり端で巻いた母を思いだす、には一同一緒一緒と思い出話に・・・。
おしゃべりに花がさき、おっという間に終電車・・・年に何度か知れないこんな日は、本音がものを言い合います。
この日の為に花束を用意してくれたお土産を持ってどうにか終電車に間に合い、滑り込みセーフ。それにしてもよく飲んだ・・・。