アさてさてとたわわの里が呼んでいる

10時半と11時半と1時半の玉すだれのボランティアとなりました。
快晴に人手は多く、太鼓の一団と玉すだれの2組が交互にイベントを繰り返しました。

玉すだれをはじめた頃は玉すだれを習っている事すらひた隠しにしていたのに、子らから還暦を祝ってもらって、その場で初めて披露してから少しずつ外に向ってすだれを振り回せるようになりました。
そして今日、慣れたもんです(間違いも多々ありますが)、スマイルで頑張りました。
ここは、みんなの集う農業公園らしくいちご狩りや筍掘りなどマイクでその案内が放送され、野菜や果物、ここの土地で収穫された餅米を使ったお餅や、手作り品が売られていました。子供にはシャボン玉が配られ、あちこちでその子等の透明の夢がはじけ飛んでいました。
来年もよろしくと司会者に言われ、この土地の人たちの暖かさに思わずVサインをしてしまいました。
ここへつれて来てくれた相方さんありがとう、二人で楽しめたね。