ココシャネル時代の先をよんで生き

シャネル (講談社文庫)

シャネル (講談社文庫)

京都で目覚めて花の手入れや留守番など用を済ませて、友人と難波パークスでの映画の約束の10時まで秒刻み。
そして多くの入場者と共に「ココ・シャネル」の映画。
今年に入って仲間内で句友のココシャネルの本を回し読みして感動しただけに、もう少し起伏のあるところがあってもいいのではないかと思いました。・・・が女優はボーイッシュな感じや成功していくたびに美しくなっていく顔もよかった。
昼はパークスで食べ、おやつはミュンヘンでビール。