朝は紫陽花の花後の手入れ、昼は句会、そして夜は懇親会と超多忙、彼は旅の疲れもみせずに菜園の収穫に出向いてすれ違い。子どもが学校から帰ったときのように、メモ書きを残して出かけました｡
「ボルシチとミズの炊いたもの、サラダとうざく、サンド豆のゴマ和え・・・よろしくお願いします」。
カラオケ仲間との懇親会のお弁当は可愛い三段重のあっさり系、その後カラオケの会場貸切で歌いましたよ、教室２０年選手の先輩方に混じって１年そこそこの私が歌うんですから厚かましい事｡でもでも心も身体もリフレッシュ出来ました｡
今月の唄は大月みや子「心ひとすじ」。難しいけどどうにか唄えるようになって、お腹から声を出す幸せを感じています｡
先ほど帰ってきました｡まだ余韻が残っています｡つい唄を口ずさむと寝入りばなの彼からお叱り・・・おやすみなさい｡
