カラオケも柿狩りもする唄仲間

5人とカラオケ喫茶へ寄り、練習また練習。 そして、小雨の降りだした街を抜け、「柿狩り」へ直行。 大きい冬柿を、所有者の農家のおばさんから、美味しい柿の収穫の仕方を教わりつつ40個ばかり収穫しました。 雨が降り出したために、濡れながら、柿狩りを…

NHKの唄自慢のど自慢

丹波市に住む妹から、 「近くでのど自慢大会があるから12:20から、NHKを見てね」 と連絡が入りました。 早めに食事を済ませ、テレビの前に二人で座りました。 カラオケで鍛えたんだろうなあと言う演歌の人、幼馴染、大工のお父ちゃん、姉妹、皆いい…

永井みゆき恋路ヶ浜がお気に入り

やはり唄はオットのお気に入りでなくっちゃあ。 それは、聞いていて私の唄声が五感に響くほど素晴らしいからなのではなく、安心して聞いていられるという程度のものらしいのです。 だからこのところ毎日音を出して唄える嬉しさ。練習にも心が弾みます。 キイ…

孫と唄元気の素をもらってる

元気の素とは言っても、孫にもらった元気は昨日のこと。 花クラブの活動を午前に終えて、京都へ馳せ参じました。ロールキャベツと餃子60個とタコマリネとサラダ、蕪の千枚漬け、スナップエンドウの茹でたもの、蕪の葉の漬物などを準備して孫を保育所に迎え…

新装の新歌舞伎座が唄で燃え

今自宅のパソコンの前なのに、気持ちが高揚して耳元で大きな声の素晴らしい歌手の方々の唄声が残っています。 鼻歌のためとはいえ、習っている者に取り、今日の歌謡フェステェバルは刺激をいただきました。 唄を目指す素人の方から今売出し中の歌手やベテラ…

ハプニング楽しんでます朝帰り

今朝は、今日の予定をこなすために、京都から朝帰りとなりました。 5時半に置き、まだ寝ている若い者たちに挨拶もせず、すっぴんで始発駅出町柳へ、するとこの扉は開いていません、他の扉を使って下さいとのこと、いつもとちがう入口まで遠回りしました。 …

三線の耳が演歌のアドバイス

カラオケの教室の当日。横浜からきている娘が 「お母さん行く前におけいこすれば」 と言って聞いてくれました。 「サビのところの力が足りないのでは?もっと上げて唄う方がいいんじゃないかな」 この前に師匠に注意されたところを指摘してくれる。 わたしゃ…

風邪声が天童節をうなってる

昨日、寝ている時、カラオケの友人から電話がありオットが出たらしい 友「風邪いかがですか、あすのカラオケなんですが…」 オット「38度の熱で唸ってます、休ませてもらいまっさ」 と、即座に断られたとメールが来ていました。 寝ながら、そうかどうしても…

雨の日は行っておいでに見送られ

カラオケ教室、今日で松山しぐれも卒業、いい唄だった。道後温泉や砥部焼など旅した日の思い出がひしひしとつたわって来てついほろり。歌手城の内早苗の声も素敵だったし。 来月は天童よしみ「滝桜」。声のボリュームが出るかどうか心配。カラオケに寄ってか…

農道を歩けば唄がこぼれだす

カラオケのレッスン日、「松山しぐれ」が唄い慣れてくると、とてもいい唄になって大好きな1曲になりました。 師匠から手厳しく情景を読み取るようにと注意を受け、少しずつその声を出せるようになったかなと思っています・・・がなかなか。後で行くカラオケ…

それぞれの個性があってそれもよし

カラオケの教室、今日は6人と一緒、はじめての唄を披露する。 それを師匠が聞いていて、直して下さる。 いつも直されるところもあり、それがなかなか直せないで何度も注意を受ける事の方が多かった。 練習の成果もあってどうにかこうにか、褒めて頂けホッと…

夢のかけら求めて唄う流行歌

朝からの花クラブはお休みにして、オットのウオーキングを送り出し、家じゅうを閉め切ってクーラーをかけて 「さあ、始めますよ」自分に号令をかけて練習開始。 今日はカラオケ教室初日、「別れの港」の予習をしておきたいのです。 高低差のある曲なのでオッ…

唄いますそれも私の一部です

カラオケを応援してくれるようになったオット、今日も一手に留守を引き受けてくれ・・・といってもゴーヤカレー、イカのトマト煮、サラダ、唐辛子のじゃこ煮、モロヘイヤ、うざくなど冷蔵庫にいっぱい食料を作って・・・どうぞお好きなものを食べてねと言っ…

カラオケの仲間と遊ぶ一日を

朝9時半に4人一台の車で大型産直店「愛菜館」へ。新生姜2kg、ずいき2パック、キノコ3種、こんにゃく、大豆、ソース用トマト2パック、昆布とモズクなどなど、4人がそれぞれに買い込んだもので、たくさんな荷物になり、持ってきた保冷パックなどに納…

カラオケの拍手義理でも嬉しいな

山へ行って休んだりしていたカラオケ教室に。今月は「五十鈴川 竹川美子」勉強中。 同じ曲を毎日聞いて勉強するんだから少しは、うまくなったと言われたい、褒めてもらいたいと師匠の前で。 男と女の失恋物語をうまく表現するのは大変だけど若いころの事を思…

シャンソンのコンサートには友も出て

美しくも素敵な友のシャンソン発表会でした。 初めから熱唱、熱唱、素人とは思えません。 あるホールのいっぱいのお客さまに対して、すごく力強い唄声。 衣装もすてきでした、可愛い友の顔がかがやいていました。 感動をいっぱいもらいました、なせばなる、…

台風一過それでも遊ぶ趣味の会

朝から「カラオケ」レッスンの日。 友人の車で9時半ごろ出発して、6人の前で師匠の教えを乞います。ついこの前まで、師の前に来ると震えるわ、声が裏返るわ、注意されたら涙が出るわ、自信を無くすしどうしようもない状態が続いていた。 最近、友人が一緒…

風邪さんや返してほしい唄う声

この風邪で一番つらいことは、声の出なくなったこと。 夜中、咳と鼻づまりはどうにか昨日でなおったけれど、どうにもならないのがどら声。 高音を風邪さんに預けているようなもので唄の勉強が全くはかどらない、 「音痴が音痴に唄うな」 「そんなこと言った…

行ってきますご飯炊いてね出来るかな

朝からお出かけの日、ルンルンのカラオケタイム。 「昼は自分でご飯を炊いてね、千枚漬けやきずしやナムル、それにこれを蒸し餃子野菜いっぱい入ってるんで蒸してポン酢でたべてね、ね」 「おい、ちょっと待て、ご飯は一人で炊いたことがない、マニュアルを…

友人と唄えば楽し演歌道

演歌なんてと言うなかれ弾む楽しさ。 久々に、カラオケ喫茶なるところへ。 きらびやかな舞台、回るミラーボール、多くの唄仲間となる人たち。 ・唄えば楽し浮世忘れて立つ舞台 ・聞かれてるそれでも唄うなんでやろ ・乙女時代は人の目耳も怖かった ・唄い終…

岸洋子思い出させるその調べ

実は、昨日食べる会が終わってすぐ、ここの住宅の三人にカラオケに誘われ、遅い出席ながらカラオケボックスへと走り込みました。 そこには、想い出のメロディオンパレード、その唄にまつわる話も出て、ハートをさらけ出して話が弾みました。 ・思い出酒・想…

忙しく私の年は明けました

まずはご免をこおむりまして・・・朝からカラオケ、唄の会。 師匠の厳しさ3週目、まだまだ上達途上です。カラオケ終わったその頃に娘とオットの出迎え受けて、家に直行、昼ごはん。 しゅうまいふかす野菜蒸し。 白菜、キノコに山の芋、ネギにブロッコリーそ…

この暮れに唄い納めのカラオケへ

1週間で覚えました。「秋山涼子 居酒屋しぐれ (作詞たきのえいじ、作曲松井義久)」。 こぶしのきいた演歌らしい演歌、いい唄です。久方ぶりのスローな演歌について行けるかしらと心配しましたが、ほんの少し師匠の前でどうにか唄えました。 唄は心、情景を…

どうにかこうにかしあわせの花声となる

Mさん いつもアドバイス有難う。今日は家で練習しただけで、師匠の前に立ちました。 「おっ、」曲について行けないこともありましたが声になっていました。 唄のコツを、 「まずは詞を声を出して読んだらいいよ、そしてしゃべり言葉が曲になっているから、…

しあわせの花石原詢子で唄おうか

私にはちょっぴり石原詢子アレルギーがありました。下手な私の事だからどんな歌もきっちりは歌えません。でも「逢いたい今すぐあなたに」だけはどうしょうもなく外れるのです。 カラオケ道場の師匠から、「こうや、ここでこう歌うんや」といくら注意されても…

5分の世界暮らしに忍び寄る演歌

演歌がこうも私の暮らしに忍び込むとは思ってもみなかった・・・2年の月日はあっという間に過ぎて行きました・・・。 そして今日も、演歌を唄う事でうら悲しい秋田みちのく西馬音内(にしもない)を旅しています。 「西馬音内 盆唄」 何気なくここの伝わっ…

カラオケの誘いそれいけ久しぶり

暑いさなか、昼食の支度をしていたら、句友からカラオケへの誘いの電話。 「行く、行く、行くよ、行く」 久しぶりのような気がするんだけど、先週水森かおりの『湯布院」を教室で習い終えたばかり・・・その後カラオケ喫茶に寄って唄ったんだわ。午後1時半…

カラオケに行ってきますとずいき2種

76歳お歳です、こんな野菜が欲しい年頃になりました。このずいきはカラオケに出る妻なき子の留守番用に彼が仕入れて来たもの、自分のところで出来ている里芋の葉とはまた違う種類だそうです。 「明日はこのずいきを炊いて、半分は酢の物に頼んだよ」と。こ…

温泉の水森かおりが唄う唄

昨夜は、大きな部屋を借り切ってのカラオケ大会。4人が順番に唄いました。気楽にカラオケの楽しさを存分に発揮。 私は大先輩の唄を聞きつつ今月の唄「水森かおり 湯布院」に挑戦。 師匠に駄目押しされたところを意識して懸命に唄いました。そして今日は目覚…

苗代が夕暮れの野火映し出す

今日はカラオケの日、師匠の声が飛ぶ、「石原詢子 逢いたい今すぐあなたに」のゆっくり唄う2小節くらいが元気さがない、語りがない、感情がないとさんざん注意を受ける。ほんの少しが思うように唄えない。情けない。でも2番三番はどうにか及第。 その後ま…