今朝は、今日の予定をこなすために、京都から朝帰りとなりました。
５時半に置き、まだ寝ている若い者たちに挨拶もせず、すっぴんで始発駅出町柳へ、するとこの扉は開いていません、他の扉を使って下さいとのこと、いつもとちがう入口まで遠回りしました。
電車に乗り込むと急行しかない、特急でも１時間かかるのにとじだんだ踏むも致し方なし。
地下鉄では、乗換えのある電車に当たってしまい、これも少々時間のロス。
地下鉄終点パン屋でバタールを買ってきてほしいというオットの伝言に、パン屋に寄るも午後からじゃないと焼けませんとのこと。
そうこうしているうちに、南海電車は出てしまい、ああ残念。
午前８時半に到着、ホッと一安心。
朝の電車で気が付いたことは、すっぴんに近い化粧の女の子が多いこと。
働く人のラッシュに出会い活気に満ちていたこと。
勿論、大阪のおばちゃんグループは乗っていないのでお喋りする人がいないこと、逆に静かすぎが当たり前なんですよね。
唄のレッスンへと大慌てで着替え、化粧、オットの昼の支度、そして一目散に一日の開始となりました。
