友人と唄えば楽し演歌道

演歌なんてと言うなかれ弾む楽しさ。
久々に、カラオケ喫茶なるところへ。
きらびやかな舞台、回るミラーボール、多くの唄仲間となる人たち。
・唄えば楽し浮世忘れて立つ舞台
・聞かれてるそれでも唄うなんでやろ
・乙女時代は人の目耳も怖かった
・唄い終わるとページめくって次の曲
・お色気も出て57調です艶歌
・あの人もこの人もある唄いぐせ
・現実がもう1曲をやめさせる
。肉じゃがとポテトサラダがおかえりと酒傾けてニッコリ笑う
。実は実はね明日は神戸でクラス会頼む留守番ビールつぎつつ