希望の星の歌手が出てるよ唄いなよ

夜のNHK歌番組に尾藤イサオ・・・懐かしい。 洗い物をしていたら、テレビの前の彼が、「おい早く、あんたの曲と違うか」。 見ると「永井みゆき、希望の星」「そうよ、これこれ、今習ってるの、聞いててね」 「唄いなよ、一緒に唄えばいい」 かくして3番…

唄う会地域参加の輪となって

友人の参加されている「唄う会」の発表会があり文化会館で拝聴、素晴らしい唄声100人の大合唱でした。 この唄う会も(月1回の集いでみんなで童謡など唄う会)7年目になるとか、そしてこの発足時の会の代表の方の傘寿を祝う会も兼ねているとかで盛大な会…

演歌には演歌の歌詞よ慣れました

きぼうのほし 今日からのカラオケの課題曲が「希望の星」。 この詞が受けているようで。 訳が分からんという人もある一方でこれを(長〉と肩書きの付く方への皮肉った嘆き節というとり方もあるよう。 全てひっくるめて素晴らしいリズムのある演歌です。 いつ…

玄界灘を若い歌い手ばちの音

今日のNHKテレビ8時からの歌謡ショウ、後半で、いまカラオケの私の課題曲「永井裕子・玄海恋太鼓」が放送されました。 DVDが間に合わず、とっさに今日のカラオケ教室で練習して来たテープの続きに入れました。 そこへかのうるさがたが、 「大きな声で…

逆上をした血ゴスペル聞き惚れる

ある機関がゴスペルを唄いませんかと募集したら40数名の参加があったそうで、そのコースの5回研修を終えられた発表会を兼ねたコンサートが大阪であり、友人と行ってきました。 一緒に行った友人も何回かは一緒にゴスペルを習ったのに体調の加減で出る事が…

ど演歌にはまっています雨の唄

この1月16日に死亡した友人が長崎出身だったので、、この『長崎の雨』は唄いたいと思っていました。 先週この課題曲をいただいてからひたすらの練習を積んできました。 亡き友が、出てきて涙でつづる曲かと思って唄い始めましたら、なんとめっちゃなまめ…

語り合う二人の夕餉唄も出る

野菜オンリーになったような、我が家の夕餉、それなりにくつろぎタイムの1時間半です。 「今日のカラオケは、どうやった?どうせ又注意されたんやろ」 「やっぱり声がまだ出来あがってないみたい、急に苦しくなるねん」 「まだまだやな、月謝の分、頑張らな…

芸事がやりたい興味こぼれ出る

どうしたのかしら、昔はおとなしい子供だったのに?、歳を重ねるごとに膨らんでいく興味、それが舅からの川柳、姑から伝わった玉すだれをきっかけに、外へ外へとなびいていく。姑の習っていた玉すだれの先生から、つい最近になって手品への誘いを受け、玉す…

詞を唄い心唄って友といる

カラオケの今年最初の歌い初め、藤野とし恵「惚れて振られてまた惚れて」。 いつもなら、師匠から注意事項が多いんだけど、今日は新年早々で甘かったのかな…。 入ってすぐに先輩から聞いたところでは、「初日は甘いのよ、2週、3週になると手厳しいのよ」と…

カラオケ三昧忘年会と寒い風

今日は恒例のカラオケの日。そしてその上、句友7人との忘年会のカラオケも入り大忙し。このところ昨日の発表会「人生一度」とこの12月の課題曲「最後の恋歌」と毎日の練習に明け暮れて、生活がカラオケにどっぷりつかっていました。午前中に先生に唄を聞…

カラオケ喫茶若さがはち切れる午後

午前は、今度の発表会の曲のおさらい日、2か月前の慣れたもの「人生一度」ではあるけれど、なかみはまだまだ、ここぞという確かなものではない。 それよりも、いまはそのB面の「あんずの夕陽に染まる街」にぞっこん。聞いていない方は是非にもお勧めですよ…

唄うほど嵌ってあがいて楽しんで

グループ4人で唄の師匠のカラオケ指導を受ける。 「人恋さんさ」 何となくさびしい唄なのに、こぶしもあり、 最後に希望も持てるし、情緒があるこれは、どうしたことかしら、習うごとに新曲にのめりこんでいく。 先月「人生一度」では、嵌りに嵌って夜も日…

お誘いがあって行きます唄修行

ここの住人でカラオケにはまった友人二人から 「カラオケに来ない?」 でも私は料理の真っ最中。 料理の皆様が帰られてから、一目散に走ります。 のんきな母ちゃん、あさから「めまい」で薬を飲んでいたのに、みんなと交わっていれば気分も晴れ渡り、一日中…

人恋さんさ浪花女が元気よく

初めて買った「カラオケファン」なる本11月号を買う動機は、先月唄った「人生一度」の中村美津子の顔が笑顔いっぱいに写っていました。なんだかそれを読みたくなって、本屋さんに即「下さい」と言っていました。中村美津子はデビュー今年25周年だそうで…

全力投球彼らの汗と感動と

近くの商店街のイベントに「ウインズ」二人組のライブがあるというので、今日は彼もクラス会で出かけたので一人でぶらっと見に出かけました。 心地よいリズムが身体に伝わってきました。 限りない声のとどろき、身体に染み渡るリズムの軽快なテンポ、そして…

詩を唄い心唄って友といる

今日は朝から買い出しに出かけ、大急ぎで昼の支度と夕食の支度、午後から句友とのカラオケタイムが待っている。 おかずはとっておきの大好物、今日の妻なき子状態の彼のためにとってある。 トンカツ!。 カラオケボックスをこの近くの方に予約してもらって、…

唄います中村美津子弾んでる

「人生一度」練習に明け暮れてやっと2週目、唄に縁がなかった私が1年半でこんなにはまってしまうのが笑えると彼から冷やかされながら、この唄の2週目のおけいこ日です。 朝暗いうちから花クラブに出て1時間間違えて帰ってみると8時半、出発9時半までの…

唄仲間お好み焼きとカラオケと

カラオケ教室が先生の都合で木曜日に延期になり、友達からお好み焼きパーティに招待を受け、4人で昼をご一緒してそのままカラオケ場に移動して新曲のけいこをしました。 私は、手土産に朝からキィウイ大福を作って持っていきました。 いつもはイチゴ大福に…

唄と踊り発表会だよランチつき

歌手デビュー1周年の三人と今から歌手としてデビューを10月に控えている二人と素人有志の素晴らしく絢爛豪華な会に四人のカラオケ仲間とやってきています。今まさに佳境にはいっています。会食膳にでたビールの眠気も手伝い長丁場聞いていてつらいほどの…

満腹が唄う4人のカラオケ屋

夏休みも終わりに近付きました。 今日は9月の課題曲が決まる日、今日から新人がご一緒されます、計4人がいつもの友の車で師匠宅へ。そして、バイキングを食べ、カラオケボックスで4時間。 カラオケをはじめて15曲≪あなたの古里、男どき女どき、安芸の宮…

音頭取り汗がしたたっているライブ

大きなカラオケ喫茶で夜のライブ、カラオケの師匠が出演する音頭取りのライブに招待されて出かけました。夕食後の8時からのめったにない夜の外出、ライブは江州音頭、河内音頭などで盛り上がり盆踊りに行った時のような迫力で1時間半ほどですみ、さてお開き…

小旅行カラオケ仲間唄ってる

昨夜は、我が家から35分という近場の牛滝温泉「いよやかの郷」で1泊、洒落た夕食をタップリいただいて、カラオケ三昧、三人が三人とも次々に分厚い歌の本から知っている唄を探し出すのに必死、人の唄など聞いていない・・・おかげで思いっきり唄う事が出来…

大月みや子歌手を尊敬する学び

週一度のカラオケ教室に通いだして1年3ヶ月が過ぎて、どうしてこんな事を始めたんだろうと言う反省と声を出して胃袋から細胞から酸素を送り出して、健康維持出来ているという幸せを感じます。 「心ひとすじ」をテープ持参でお稽古を受けて帰宅してから聞く…

懇親会ですカラオケ仲間が集まって

朝は紫陽花の花後の手入れ、昼は句会、そして夜は懇親会と超多忙、彼は旅の疲れもみせずに菜園の収穫に出向いてすれ違い。子どもが学校から帰ったときのように、メモ書きを残して出かけました。 「ボルシチとミズの炊いたもの、サラダとうざく、サンド豆のゴ…

「国東みれん」まるでお経か外野から

今日はこの「国東みれん」のカラオケ教室3週目、練習の成果があってか、師匠からほんの少し褒められました。声もお腹から出ているし心が入っていると。この唄も気に入っています。 この唄に出てくる大分はましてこの国東の宇佐は、多分いいちこなど焼酎のふるさ…

10年選手唄う先輩アドバイス

今日もカラオケ。 先輩からのアドバイス。 絵画でも始めは模写から、カラオケだって歌手の歌まねをすればいいのよ、上手になるのはその後。 今日から、水田竜子「国東みれん」。 どうにかまずまずのスタートが切れたみたい。 先月の松島紀行では水森かおりに…

焼きたてのパン昼膳にカラオケや

最近の楽しみは、カラオケ教室で絞られてから、師匠の娘さんの営むカラオケ屋の持ち込み自由の昼膳にあります。 彼の菜園で作ったレタスやブロッコリーや二十日大根などのサラダ類やマヨネーズを、器に詰め込みました。 友人の車で教室に行く途中で買い込んだ…

熱もなくふらつきもなくおかげさま

昨日の熱による倦怠感もなく、爽快な朝を迎える事が出来ました。 これには感謝です。 カラオケの日となっているので、朝から一度練習をしてうなり、サラダを作って彼の昼色の準備をする。ついでにこのサラダを昼食持込み可能のカラオケ喫茶に持参する。 このへん…

わおーわお歌いきったよ燧灘(ひうちなだ)

いつも火曜日だった唄のレッスンが、今日に変更になって友人と出かけてきました。気持ちよく唄い終えて、師匠から、今までで一番文句無しに唄えたねと一応及第。まだ細かい所はおいおい指導されるとは言え、声が出るようになったと言われた事が何より嬉しい…

そばを打つ耳へ新曲「燧灘(ひうちなだ)」

雨の朝、彼が急に 「そばを打とう、することがない」 私は、パソコンに向って献立の仕上げ作業、耳はラジカセからCDの上杉香緒里を聞いて唄を口ずさみながらののんびりした朝。 「オイ、この唄はヒット間違いなしや」 と手を止めて彼が言い出す。 「なんで、…