演歌には演歌の歌詞よ慣れました

きぼうのほし

今日からのカラオケの課題曲が「希望の星」。
この詞が受けているようで。
訳が分からんという人もある一方でこれを(長〉と肩書きの付く方への皮肉った嘆き節というとり方もあるよう。
全てひっくるめて素晴らしいリズムのある演歌です。
いつもは火曜日なのに、私は明日は玉すだれのボランティアで某農業公園への出演が決まっているし、祭日で用もある人もいて今日に変更。
練習不足もたたって、師匠から指摘される箇所は多々あり・・・落ち込みながらもまだ初日じゃないのと自分を奮い立たせています。
「何かに向かって頑張るという事は楽しいんだけど、唄ばっかりは生まれつき備わった天性のものがあるんだから無理だわ」
と嘆いたら、友人から
「大丈夫、2年は2年の成果が表れているって、頑張って続けようね」
と発破をかけられました。
有難う友よ夫よ頑張るよ。